東海廣告で働くさまざまな社員たちにインタビューしました。
メディカルサポート部
「滞りなく設置・出稿された広告を目にするとうれしい。」
各営業から依頼があった媒体（主に交通媒体、マスメディア【新聞、雑誌、ラジオ、TVCM等】）を各媒体元代理店へ確認し、スケジュール調整・管理を行っています。
また、医療系開業案件の広告提案や医院開業セミナーの企画・運営も行っています。
営業から、枠の問合せ→資料作成→発注→施工までを管理する業務です。クライアントからすれば当たり前のことを当たり前にこなす部署ですが、そこが一番気を使いますね。
問合せから施工までに、各媒体や社内工事部との調整項目が数多くあります。 滞りなく広告が設置・出稿され、実際目にした時はうれしいですね。
とにかく対話をするようにしています。 仕事上の事はもちろんですが、プライベートな事も含めて、対話をする事によって人間関係はよくなるものだと思います。 社内だけに限らずだと思いますが。 「飲みにケーション」も大切ですね！皆さん楽しい方ばかりなので心配無用です！
タイムスケジュール電柱メディア部
電柱広告媒体管理
「営業部の方に喜んでもらいたい。」
私は、電柱看板の中でも中部電力の柱の担当をしています。営業部から電柱看板の申込みが出たら、書類を作成します。週に２回、中電クラビス㈱さんに伺い、書類のやりとりをしています。外出しない日は、営業部からの書類や中電クラビス㈱さんからの書類の整理・登録を行っています。
社内で中部電力の電柱担当は主に1人です。様々な問題などにも自分で考え対処していかなくてはならないのは大変ですが、逆に自分の力で新しい看板作成の許可をもらえたりするところにすごくやりがいを感じます。自分がお願いや交渉をすることで営業部の方に喜んでもらえることが一番の醍醐味だと思います。
休日の部活動（ソフトボールやマラソン）などに参加し、 仕事ではない場面で社員の方と接するようにしています。 みなさん仕事中の顔とは全く違うので、とても楽しいです。 また、昼食は社内食堂で女性社員が集まって食べます。 その時は休日の話や家族の話など、ガールズトークで盛り上がります。
タイムスケジュール交通メディア部
交通広告媒体開発・管理
「広告を通じて社内だけでなく他社とも関係を築くことができる。」
交通メディア部では主に交通媒体（JR、名鉄、地下鉄、近鉄）、マスメディア（新聞、雑誌、ラジオ、TVCM、映画CM）広告のスケジュール調整・管理を行なっています。
変革期を迎える広告業界において、営業部へ常に最適提案ができるようにデジタルサイネージといった新しい媒体についての調査や、他代理店との交流も行っています。
様々な広告媒体の掲出に携わることで社内だけでなく他社の人との関係を築くことができることが交通メディア部の醍醐味であると感じています。また、愛知県内の交通広告だけで見てもかなりの数があります。
これらの媒体についてより深く理解するために様々な駅へ足を運ぶことは大変ですが、駅によって広告の特徴などが異なるので調査していて楽しくもあります。
最近は、仕事の話をしながら食事ができるようになったほか、共通のオンラインゲームを通して先輩と電話などでコミュニケーションを取っています。プライベートでは歳の差関係なく交流を深めることができる会社だと感じました。今後より一層他部署の方との関わりを深められたらいいなと思っております。
タイムスケジュール
